結果、-704円
最初は損切りの連続でしたが、
初の試み「ドテン作戦」が決まりました。
レジサポが効かなかった
最初のロングエントリーでは、レジサポが機能せず、損切りとなりました。
まあ、しゃーない精神で、次のエントリーポイントを探しました。
がしかし、1.21408で反転し、
ここが意識されているかもしれないポイントかな?
と思い、
次に同じところで近づいたら、ロングを考えました。
思惑通り、再びエントリーポイントまで来たのでロングしました。
最初は3.4pipsくらいの含み益でしたが、
そこからなかなか、買いの勢いが強くならず、損切りになりました。
ドテンエントリーが成功した
1.21408が重要なレジサポと考えた私は、
1.21408を下抜けたら、試しにドテンエントリーしてみるか
と思い、ドテンエントリーを決行しました。
元々、ロールリバーサルを狙っているので、
レジサポの転換点で、逆のエントリーをしたら、
運良く、買いの損切りを巻き込んで、急下落しました。
せっかく買いの損切りを巻き込んだので、
最初は17pipsくらいで分割利確しました。
結果、20pipsまでは取れたので、そこも少ないロットですが再び分割利確をしました。
20pips幅で動く事が多い?
半年前から、過去の分析で思ったのですが、
重要なレジサポラインを抜けた後、
大体20pipsくらいで、利益確定の決済注文が入り、
トレンドが続行するか、再び反転するかの流れを連続している事が多く見受けられると思います。
毎回必ず、20pips幅で動く訳では、ありませんが、デイトレードでは20pipsを取れる値幅のエントリーポイントを探すのが私にとっては良いのかもしれません。