収支

2021/1/29 収支

結果、+2094円

ドンピシャエントリー決まりました。

ドンピシャエントリーが決まった

↑ユーロドル5分足

4時間足意識が機能した

まあまあ強い上昇チオレンドの中、4時間足で意識されている少し上でショートしました。

結果論ですが、運よく機能し、20pipsで利確しました。

その後は、再び上昇し、エントリーポイントを上抜けたので、

結果オーライという感じです。

まだまだ、上昇が続きそうであれば、次意識されているポイントを探して、エントリーの作戦を考えます。

今日は金曜なので、無理せず、勝ち逃げします。

今週の振り返り

エントリーポイントまで待つ大切さ

先週の反省会から、

エントリーポイントまで待つ

ことに意識を置いてエントリーをしました。

飛び付きたくなったら、ロットを下げてエントリーしましたが、結果として利益確定の数は全く増えなかったので、

根拠のない飛び付きは愚かな行為

だと実感しました。

待つことのメリット

エントリーポイントまで待つことを行い、

・リスクリワードの良さ

・納得感のある損切り

・エントリー出来なくても資金は減らない

ことを実感しました。

リスクリワードの良さ

いうまでもなく、エントリーポイントを探してから、指値注文を行うので、

注文が成立したら、注文時に考えていた決済の指値と、損切りの逆指値が機能するまで待つので、リスクリワードは良いです。

納得感のある損切り

待つことの大切さとして、これが一番重要です。

この、納得感のある損切りとは、

個人的な感覚で恐縮ですが、言い換えれば、

損切りしたら、次のエントリーポイントが明確になる

ことだと考えています。

これは、

エントリー前に考えていた事が、損切りによって否定をされたため、

相場の流れに乗れていないことを示しています。

なので、悔しい感情以前に、

次に意識されているところでエントリーしよう

と考えるようになってから、

悔しい損切りから

納得感のある損切り

へと変わったと思います。

エントリー出来なくても資金は減らない

これまでに何度か、指値届かず、手前で反転する事が数回ありましたが、

資金が減ることはないので

再び待つことを覚えました。

例え、指値の手前でエントリーしたとしても、最初に考えていたリスクリワードが悪くなるので、値幅も取れない可能性が上がるので、

損切りするより全然マシ

という考えになりました。

ここで一番悔しいのは、

思惑通りエントリーは出来たが、

損切りにかかってから逆行パターン

が何より悔しいです。

いわゆる「ひげ先で損切り」ですね。

今週は、このパターンも何度かありました。

これは悔しいですが、焦らず、次のエントリーポイントが車で待つ事が大切です。

なので、繰り返しになりますが、

エントリーポイントまで待つ事がとても対オセついであることを、トレードを通じて実感しました。