結果、+2094円
ドンピシャエントリー決まりました。
ドンピシャエントリーが決まった
↑ユーロドル5分足
4時間足意識が機能した
まあまあ強い上昇チオレンドの中、4時間足で意識されている少し上でショートしました。
結果論ですが、運よく機能し、20pipsで利確しました。
その後は、再び上昇し、エントリーポイントを上抜けたので、
結果オーライという感じです。
まだまだ、上昇が続きそうであれば、次意識されているポイントを探して、エントリーの作戦を考えます。
今日は金曜なので、無理せず、勝ち逃げします。
今週の振り返り
エントリーポイントまで待つ大切さ
先週の反省会から、
エントリーポイントまで待つ
ことに意識を置いてエントリーをしました。
飛び付きたくなったら、ロットを下げてエントリーしましたが、結果として利益確定の数は全く増えなかったので、
根拠のない飛び付きは愚かな行為
だと実感しました。
待つことのメリット
エントリーポイントまで待つことを行い、
・リスクリワードの良さ
・納得感のある損切り
・エントリー出来なくても資金は減らない
ことを実感しました。
リスクリワードの良さ
いうまでもなく、エントリーポイントを探してから、指値注文を行うので、
注文が成立したら、注文時に考えていた決済の指値と、損切りの逆指値が機能するまで待つので、リスクリワードは良いです。
納得感のある損切り
待つことの大切さとして、これが一番重要です。
この、納得感のある損切りとは、
個人的な感覚で恐縮ですが、言い換えれば、
損切りしたら、次のエントリーポイントが明確になる
ことだと考えています。
これは、
エントリー前に考えていた事が、損切りによって否定をされたため、
相場の流れに乗れていないことを示しています。
なので、悔しい感情以前に、
次に意識されているところでエントリーしよう
と考えるようになってから、
悔しい損切りから
納得感のある損切り
へと変わったと思います。
エントリー出来なくても資金は減らない
これまでに何度か、指値届かず、手前で反転する事が数回ありましたが、
資金が減ることはないので
再び待つことを覚えました。
例え、指値の手前でエントリーしたとしても、最初に考えていたリスクリワードが悪くなるので、値幅も取れない可能性が上がるので、
損切りするより全然マシ
という考えになりました。
ここで一番悔しいのは、
思惑通りエントリーは出来たが、
損切りにかかってから逆行パターン
が何より悔しいです。
いわゆる「ひげ先で損切り」ですね。
今週は、このパターンも何度かありました。
これは悔しいですが、焦らず、次のエントリーポイントが車で待つ事が大切です。
なので、繰り返しになりますが、
エントリーポイントまで待つ事がとても対オセついであることを、トレードを通じて実感しました。