結果、+905円
環境認識
19:30 頃にチャートをみたのですが、
ガッツリ急な下降トレンドで、どこで買おうか考えていました。
その理由として、
長期上昇チャネルの下弦にタッチしそうだった
からです。
まず、一昨日から、
長期足では目線は上昇
は変わりません。
なので、出来るだけ、
安く買われている(意識されている)ポイントでロングエントリー
を狙います。
また、RSIも-20へ落ちてきたので、
ようやくロングエントリーの優位性が高くなりました。
しかし、下降の勢いも強いので、
この上昇チャネルを完全に下抜けたら、
相場の目線が切り替わったということで、
目線を切り替えて、作戦を練り直します。
エントリー
↑ユーロドル1時間足
長期チャネル下弦でロングエントリーしました。
↑ユーロドル5分足
1回目のロングは、正直焦ってエントリーしました。
しかし、焦った分下抜けたら、すぐ損切りを考えていたので、
結果、チャネルに触れるまで待つことが一番良いエントリーでした。
チャネルに触れる前になると、焦ってしまうのはほんとに良くない。
結果、無駄なエントリーになり、余計な損失になりました。
今回は幸い、-3pips程度の損失で良かったと思います。
利確
上の画像は、同じユーロドル5分足のチャートです。
利確は、10pipsと20pipsでそれぞれ分割利確しました。
今まで、10〜20pipsの利確スタイルでしたが、
長期足の転換点でのエントリーだったので、
もう少し、利確は伸ばして良かったなあ
記事を書き終えそうなときに、チャート見たら、
またまた高値を越えてきたので、
0.1Lot残したまま、今日はポジションを持ち越します。
これで、上がったら、
長期足でのエントリーでは、利確ポイントは
長めに取るようにします。
しかし、環境認識をした上でのリスクリワード計算をした上で利確ポイントを決めます。