今週の振り返り

今週はボックスレンジの中で、うまく値幅をとることができました。

しかし、途中で無理したトレードもあったので、無闇な飛びつきのエントリーは反省です。

環境認識

ファンダメンタルズ分析

日銀とFRBの発言DE今後のトレンドの大まかな方向が決まる

フェッドウォッチより 
https://www.cmegroup.com/ja/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html

FRBの金利変動は据え置きはほぼ確定の見通しであることがフェッドウォッチからもわかります。

エネルギー関連も注視が必要

大きな要素は、先週から継続してイラク紛争・石油などのエネルギー価格問題だと考えています。

シンプルに

アメリカとイラクの関係悪化→リスクオフ(ドル高・石油高)

アメリカとイラクの関係改善→リスクオン(ドル安・石油安)

の認識です。

チャート分析

現状、レンジボックスの中でドル円の価格が推移している状況です。

シナリオ

今後の シナリオは下記のように考えています。

  1. レンジボックスを上抜けた
  2. レンジボックスを下抜けた
  3. レンジボックスの中で滞留

①レンジボックスを上抜けた

レンジボックスを上抜けるのは下記の要素が含まれると、上抜ける可能性が高いと考えています。

  • 日銀が利上げに消極的な発言
  • FOMCでタカ派発言があった
  • エネルギー価格の高騰

②レンジボックスを下抜けた

レンジボックスを上抜けるのは下記の要素が含まれると、上抜ける可能性が高いと考えています。

  • 日銀が利上げに積極的な発言
  • FOMCでハト派発言があった
  • エネルギー価格の下落

③レンジボックスの中で滞留

あまり考えにくいですが、ヘッドラインはなにもなく、世界情勢がこう着状態継続になると、レンジボックスの上限下限を抜ける材料は模索状態になるかなと思います。

日銀の為替介入にも注意!

レンジボックスを下抜ける、もしくは強い円高を発生させる要因として、日銀の為替介入も注意する必要があります。

これまでちょくちょく口先介入してきましたが、160円前後を推移するのが継続すると、迂闊にロングエントリーしづらいのもあります。

一気に下落が強まったら、無理にロングせず、押し目を待って、ロングエントリーに徹するのが得策かなと思います。